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なぜ旅が人を変えるのか

セブンイレブンのエクレアがなぜこんなに美味しいのか?

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ありがとう!

本当に美味しいエクレアをいつもすぐに買えることに感謝したい。

 

 

 

今日もエクレアを食べる

近くて便利とは本当によく言ったものですね、最寄駅が家からチャリで50分の僕の住む自然豊かなクソ田舎でも、セブンイレブンはチャリで10分(まあまあ通い)でいける。

 

チャリを降りたら鍵をかけることも忘れ店内に入り、まず雑誌コーナーでヨレヨレのジャンプを横目にそそくさと歩く。

 

突き当たり右に曲がる、そしてもう一度突き当たりで右に曲がる。右を向けばそこにはデザートのコーナー。「エクレアあるよな?」と売り切れの可能性に恐怖しながら二段目を見る。そこにはラスト1個のエクレアが。

 

「はぁ、ついてるぜ俺!今日のエクレアは少しチョコが一部に固まっているが、まあそれも楽しみの一つだ。」

 

 

エクレアを強く優しく手に取りレジに向かう、ここで熱くなってしまってはいけない、チョコレートを溶かしてしまうことになる、強く握るのも危険だ、エクレアの記事を包むチョコレートは繊細だから、パキパキとそのコーテイングを壊してしまうことになる。

 

慎重かつ颯爽にレジでの対応を済ませる。「クイックペイで!」おっと声が大きくなりすぎた。少し落ち着かないと。

 

エクレア一つだから袋はもらわなかった、「それでは手に直接エクレアを持ってしまうことになるからチョコが溶けるだろ!」との声が聞こえてきそうだが、環境は守らなくてなならない。

 

このエクレアが食べられるのはこの地球があるおかげだ。そこに感謝すればこの選択は当然、むしろここで袋をもらってしまっては、エクレアを心から味わうことはできないだろう。

 

包装袋から口へ

店内から足を一歩踏み出したらも、もうエクレアは袋の外だ、エクレアは時間との勝負、すぐに開けすぐに口にほりこむ。

 

このエクレアに使われる卵はエグロワイヤル。「洋菓子に合う卵がほしい!」シェフとパテシエの声から生まれた、臭みが全くない高級な卵だ

 

エグロワイヤルについての記事

エグロワイヤル

 

 

この卵をふんだんに使ったエクレアは臭みがなく、しっかりとしたコクと味なのに、後味はすっきり。頭の中はエクレア情報が流れる。

 

上の歯がチョコレートのコーテイングを砕き、硬さ柔らかさの両方を備えた生地を通り抜ける、クリームが口いっぱいに広がり、チョコレートの甘さとマッチする。

 

口の中で生地とクリームとチョコレートが絶妙にまじわりあい、僕の思考は「うまい」の一つになる、仕事での大きなミスも、人間関係のいざこざもこの瞬間は無になり、僕はエクレアと一つになる。

  

これこそ幸せだ。

このひとときが僕をすべてから解放し幸せにする。無になるのだから、それは座禅とほぼ同じだ。

 

人それぞれの幸せがあり、人それぞれ好きな食べ物がある。

 

それでいいのだろう、だれがなんと言おうが僕はエクレアが世界一うまい食べ物だという。それでいい。「うまい!幸せだ」それさえ感じれば、エクレアも本望であろう。

 

今日も僕は140円で幸せになれた、セブンイレブンさんどうもありがとう。

 

幸せはセブンイレブンにあります、いってらっしゃい!