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なぜ旅が人を変えるのか

奈良県の曽爾高原を夜に行ったら星空が綺麗すぎて、 色々どうでもよくなった。

 

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奈良県の曽爾高原を夜に行ったら星空が綺麗すぎて、
色々どうでもよくなった。


僕は何となく奈良が好きだ。
だからたまに1人でも奈良に行く。


今回は以前旅行代理店に勤めていた
奈良県民の友達に案内してもらった。


うなぎを食べて、「このために生きてる感ある」
とか思ったり。


豊富秀吉も食べていたという和菓子を食べ、
小さな和菓子やさんやけど、友達がめちゃくちゃ
おすすめするきな粉の団子を食べたり。

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モナカの餡と外のモナカの皮が分かれていて、
1番美味しい状態で食べれるモナカを
ほうじ茶とともにいただいたりした。


あとラーメンを食べた。


そして日が沈んだ頃、曽爾高原に向かった。


街灯がほぼない山道をひたすら登り
車一台通れるか通れないか、際どい道を
ビクビクしながら車を走らせた。

(正しい道は割と街灯もあるし、綺麗に舗装されてます。
僕らは冒険しました。)


高原のすぐそこのキャンプ場の駐車場に車を止める。
そしてライトを消して、車から下りると、友達が「上見て」と一言。

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僕は空を見上げた。
そこには無限の空が広がっていて、
今まで見たことのない星の数が輝いていた。


星ってこんなに存在するんだ!!


天の川も初めて自分の目で見ることができたし、
僕の知っている星空とは全く違う世界が広がっていた。


本当に小さな点の星でさえ眩しい。
普段見る人口の光にはない、
優しくて力強い星の輝きは、
思考を止め、ワクワクで心を埋め尽くした。

感動とはどこか違う。 


映画のラストで涙するのとも、
赤ちゃんが初めて「ママ」と口にするのとも、
甲子園で負けた高校球児が砂をかき集める
姿に感じる気持ちとはどこか違った。


それは初めての感覚だった。
喜びのような、寂しさのような、
かと思えば、恐怖のような気持ち。

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いろんな感情の真ん中にいるような感覚だった。


そして、僕はそれがコントロールできない
ものだとわかった時、その日の悩みや、
答えのない考えがどうでもよくなった。


何で生きているのか?
本当にこれがやりたいことなの?
自分って何なんかな?


答えのない考えがどうでもよくなった、
とにかく生きようと思った。


いろんな感情が混じったその中で
全ての感情が愛おしくて、
感情を味わうために生きようかな。


生きてる上で悩みや考えは消えない。

むしろそれがない人生はひどくつまらないと思う。


だから、しにたいくらい悩むからこそ
意味のわからない不安に衝突するからこそ、
色の濃い人生になるのだと思う。

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濃い青色の出来事が起きても、
赤や黄色の、緑の出来事もやってくる。


そのことをめちゃくちゃ楽しんでいこう。

 

人生には特に深い意味などないのかも、ただ楽しく生きていればいいのかもしれない。


あ、生きてるわ。って感じたい時は
星空を見に行くといいと思う。

 

ひとりでも旅はとても充実した人生をもたらすので、来週の週末くらいにでも日帰りででかけてみてください。ひとり旅が苦手な人の為のブログもぜひ読んでください。

 

 


最後までありがとうございます。
マサタカ。

  

おまけ曽根高原情報

おすすめの温泉

http://www.soni-kogen.com/okame.html

一晩中星を観れるオートキャンプ場もあります

https://www.nap-camp.com/nara/12592/