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なぜ旅が人を変えるのか

見た目のハンデに耐えて生きてきたんだ、それだけで立派だよな

 

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見た目はハンデだと思う。

 

顔の輪郭が変だとか、人より身長が低いとか、足が太いだとか、鼻が低いとか、肩幅が広いとか。

 

これはどうしようもないハンデなだと思う。

 

ただハンデがあっても生きてきている人が、こんなにもたくさんいる。その人たちはそれだけで立派だと思うんだ。

 

僕もその一人だと自負している。

 

163センチ。僕はチビだ


幼稚園の整列の時、
いつも1番前に立っていた。


小学生の時も1番前。
運動会ではいつも
1番写真の取りやすい位置に立っていたし、
組体操では上だから、また写真が取りやすい。


中学でも同じだった。
背の順とはなんなのか疑問で仕方なかった。


これって社会的なイジメじゃね?
そう思うほどである。

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背の低い自分が嫌いだった、
幼稚園の時は記憶にないが、
小学生の時は毎日“チビ”と言われていた。

 

人の痛みがわからないからイジメが生まれる

小学一年生から溜まった怒りは5年生の時に弾けた。


当時で今の僕と同じ身長163センチの小学生、
ガキ大将みたいなやつ。

学年で1番大きくて、柔道までしていたその子に、
「チビチビ!」言われて、思わず飛びかかった。


その巨体はビクともせず、僕は3人くらいの友達に剥がされた。
涙が止まらなくて困った。


バカにされた悲しみより、
友達にひどいことを言われたことに
悲しさを隠せなかった。


そいつはキョトンとしていた、
心の痛みというのなぜか他人にはわかんない。
ちょっとからかったつもりが、
相手は耐えられないものになったりしている。
そのことに気づいてなかったんだとおもう。


ちゃんと謝ってくれて仲直りもできたからもうこの話はいい話だ。


その時に僕は言葉の重さを学んでる。
2人の少年が学ぶことができて良かったんじゃないかな。


チビと言われ続けたからこそ
芽が出た才能があると思ってる。
持っている自分の良さに気づいたのだと思う。

 

バカにされて才能の芽がでる

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人のことを見て、気持ちを汲んであげる。

僕には他人を気遣う才能があるのだと思う。

 

勘違いかもしれない。
でもこれが僕にある才能だと思ってる。


強い言葉で背中を押すより、
隣で優しく支える言葉を添え続けたい。


そうやって悲しさで折れそうな人を励まし、
息苦しそうな人の心を軽くしたい。


運動で輝く才能はないし、
体で優れてる面はない。


でも努力と勉強によって、
ズカズカ前へ進んで生きている。


それは多くの、
特に凄いものを持っていない人も同じだと思う。


ただ生きることをやめずに、
淡々と努力している。


それってすごく輝いて見えるよね。
カッコいいし、泥臭いけど物語としては王道。


凄い人に圧倒されながらも、
自分を半分疑いながら努力する。
負けてばかりだけど、やっぱり輝いてる物語。

 

2時間の映画にしても飽きないような超大作だ。


実は見た目が優れていないって
すごくいいことのなのかもしれない。


背の高い人や、とんでもないイケメンとの差に
なんか自分が嫌いになることもあるかもだけど、


僕らは僕らにあるものを、見つけ出して、
磨いて磨いて、育てて育てて
泥臭く、かっこよく輝いていよう!

 

ハンデを耐えて輝いてきたんだ、それだけで立派よな。